ハッサン「やろうぜ！ ほれっ ほれっ 」
チャモロ「いや～～ けっ ケダモノ～～～・・・・・・・・ポッ」
801版が閉鎖されてしまった
ウホ絵が載せれる数少ない場所だったのに残念でならない・・・
ヤンガス「ちくしょう ほどきやがれっっっ！」
看守ども「ぐへへへへ どうだ手も足も出ねえだろ、これからたっぷりかわいがってやるぜ」
もし煉獄島にニノのおっさんじゃなくヤンガスが残ったら・・・という妄想ｗ
メルビン「ボ、ボルカノ殿・・・あぁ・・・」
ボルカノ「おおっ これはすごい量ですな、さすがは伝説の英雄、これだけ出されても少しも
萎えておらぬとは・・・これは長い夜になりそうでございますな」
メルビン「ボ、ボルカノ殿ぉ・・・・もう勘弁して下され」
パパス「・・何だこれは？・・サ、サンチョ、何をしているのだ？・・・あっ・・」
サンチョ「んっ んっ だんな様、このサンチョ今夜から夜もだんな様にお仕えさせていただきます」
パパス「そっ、そんなことたのんだ覚えはないぞ・・よ、よせっ よさんか・・うっ・・・あっ・・」
サンチョ「ありがとうございます、このサンチョせいいっぱい御奉仕させていただきます んっ んっ・・」
パパス「は、話を聞けっ！ あっ くっ・・」
大きく描きすぎたので入らなかったのですがパパっさんは鎖でつながれています。
チ○コは起っているので嫌ではないのでしょうｗｗｗ
サンチョ「サンチョは幸せでごさいます・・んっ・んっ・」
アモス「はぁ はぁ・・・どうだい？ チャモロ君・・はぁ はぁ・・・」
チャモロ「・・うっ あっ・・アモスさん・・・だ、、だめです
・・こ、こんな・・・きっ・気持ちいいの・・んっ・・あっ・・・」
チ「ふむ、その先っぽから出ているのはカウパー腺液、俗にいうガマン汁のようですね。
ということは（６主）さんは今ものすごく感じているということですね」
テ、主「うっさいっっっ！！ 向こう行けやっっっ！！！」
