先「はぁはぁ ・・・・はぁはぁ・・も、もう ・・イキそうだ・・・」
後「・・お、俺もイキそうっス・・い、一緒にいきましょう・・先輩・・・」
先・後「ああああ・・・・・・」
・・みたいな
ちなみに下が先輩で上が後輩ですｗ
気がつくと後ろ手に縛られて全身に落書きをされていたヤンパー
ヤ「な、 なんだこりゃあっっっ！！」
男「 くくくっ いい姿だな おまえにピッタリじゃねぇか」
ヤ「ち、ちくしょう ほどきやがれぇっっ！！」
男２「おっと いいのか？ てめぇのガキがどうなっても 」
ヤ「ぐ・・クッ・・・・・・・」
男「今日１日そこでおとなしくしてろ そしたらガキは返してやんぜ」
ヤ「く、くそっ・・・・」
男２「まぁ てめぇがおとなしくしてても観客がおとなしくするわけねぇけどな ぎゃははは・・」
ヤンパーはおとなしく言う事をきくしかなかった・・・・
ト「・・ブ・・ブライさん・・・はずかしい・・・」
ブ「なにがはずかしいじゃ、使い込んだいやらしいケツメドをしおってからに
いったい何人の男にこの穴を使わせてきたんじゃ？ 言うてみぃ」
ト「そ、そんな・・・私は何も・・・」
ブ「うそつけっ！ 大方ここを商売の交渉道具として使ってきたんじゃろ
妻子ある身でまったくけしからんヤツじゃ！ たっぷり仕置きしてやるからの」
ぺチョ ぺチョ・・・・・・とイヤラシイ音をたててブライはトルネコの穴を舐めはじめた・・・・
ト「あ・・・・あぁ・・・・・やめ・・・・・・・」
右上が無駄に空いてしまった・・orz
あと攻受逆になりました、すいません＾＾；
男「オラオラ もっと気ぃ入れてやらねえとてめぇの兄貴が死んじまうぜ」
ヤ「くっ・・て、てめぇら兄貴に手ェ出しやがったらぶっころすぞ！」
男「くくっ そんなカッコでスゴんでも怖くもなんともねぇぜ
テメェは俺たちの言うことを黙ってきいてりゃいいんだよ」
男２「おら 手が止まってんぜ さっさと動かせよ 足ももっとひろげてみせろっ」
ヤ「うっ・・・・くそっ・・・・」
・・・と兄貴を人質にとられ野郎たちの言うがままに強制オナニーさせられるヤンちゃん
某避難所のおっさん童貞設定に激萌えしてしまいました
チ「あのぅ・・」
ク「ん？ 何だ？」
チ「おちんちん見せてもらえませんか？」
ク「な？ な、な、なんだと？」
チ「いいじゃないですか男同士なんだし ね？ いいでしょ？」
とチウは強引にクロコダインの股座をあさぐった・・・
チ「わぁ 大きい～ さすが獣王、立派ですねー ボクのなんか比べ物にならないや」
ク「お、おい・・・」
チ「これで何人もの女性を夢中にさせてきたんですね 」
ク「え？ あぁ・・ま、ま、ま、まあな・・」
しかしおっさんは童貞だった・・・
チ「あれ？硬くなってきた・・・す、す、す、すごい！」
ク「お、お、おまえが触るからだ」
・・・っていう展開を妄想してしまったので描いてみましたｗｗ
職人さんありがとう♪
あと投票にクロコダインも追加しときましたｂ
FF11やったことないんですがとりあえず描いてみました。いろいろ間違ってたらすみません＾＾；
ガルカって種族名なんですね、人物名だと思ってましたよ；（このレベル＾＾；
いろいろあるなかこの髭禿げおやじが気になったのでこのキャラにしましたｗｗｗ
ヤ「・・・う・・くっ・・・ん・・・・・・くぅ・・・」
男「お？・・もうそろそろいきそうか？ よしよし 今イカせてやるからな みなさんによーく見てもらいな」
ゴシゴシゴシ・・・クチュ クチュ ・・
ヤ「 ・・うう・・・・よせ・・・うっ ・・・・・・あああああ・・・・」
どぷっっっ！ どぷっ ！！
ヤンパーは勢い良く大量のザーメンを発射してしまった・・
ヤ「・・ん ・ あ・・ ク、クロコのおっさん ・・すまねぇ・・あっし もぅ ・・限界でげす・・・」
ク「・・ン・・くっ ・・ヤ・ヤンガス・・・」
二人を太いチューブでつなげてみましたｗ
手はガムテープでグルグル巻きにして足は強力接着剤でくっつけてあります。
なぜ限界かというと事前に二人に下剤をたっぷり注入してあるから
クロコのおっさんがまた小さくなってしまった（スマソ＾＾；
下絵の段階ではもっと大きかったんですが描いていくうちに縮んじゃいましたorz
襲い掛かってきたのでお仕置きしましたｗ
痛みとはずかしさで涙目のかくとうパンサーくんｗ
許して欲しそうにこちらをみている
許してあげますか？
はい
>許すかボケ
リクエストと全然違うものになってしまってすいません＾＾；
