ヤ「 んぐっ んぐっ んごっ んんんっ ・ ・ ・ ・ 」
あ「 へへっ 気持ちいいかヤンガス？ よしよし、今射精かせてやるぜっ 」
ドスッ！ グリ グリ グリ グリッ ・ ・ ・ ・
ヤ「 んっ ぐっ ふぐおおおおっっっっっっっ！！！！！！！」
ドプッ！！！！
オレのケツにハマったのか、親方はあの後、ちょくちょく泊まりに来てくれるっス
泊まりに来てくれた夜はもちろん・ ・ ・ ・ ムフフッ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ああ オレ、 ホントに妊娠しちゃいそうっス
「 なぁ ・ ・ ・ 」
「 なんスか？ 」
「 また来ていいか？ 」
「 まじっスか？ もちろんいいに決まってるじゃないスか 」
「 いつ？ いつ来てくれるんスか？ 絶対っスよ 」
「 約束っスよ 親方っ オレ ケツ洗ってまってるっスからね！ 」
「 ははっ そりゃ どうも ・ ・ ・ 」
「 なんスか？ 」
「 また来ていいか？ 」
「 まじっスか？ もちろんいいに決まってるじゃないスか 」
「 いつ？ いつ来てくれるんスか？ 絶対っスよ 」
「 約束っスよ 親方っ オレ ケツ洗ってまってるっスからね！ 」
「 ははっ そりゃ どうも ・ ・ ・ 」
「 どうだったッスか？親方 」
「 はぁ～～～ すっかりおめぇにのせられちまったなぁ ・ ・ 」
「 後半親方ノリノリだったッスもんねぇｗ 」
「 お、おめぇこそ後半泣いてやがったじゃねぇか 」
「 はははっ ・ ・ 男のケツもそんなに悪くないもんでしょ？ 親方 」
「 んっ ま、 まぁな 悪くねぇ 」
「 はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ ・ ・ ・ ・」
「 んっ くっ ううっ くっ ・ ・ ・ ・ ・ ・」
「 うっ ううっ 親方ぁぁ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「 ふぅ ・ ・ ・ ・ 零次 ・ ・ ・ ・ ・ 」
親方 ・ ・ ・ ・ ・ ・
下絵でスマソ＾＾； 後で仕上げます
「お、 親方オレ も、 もうダメっス ・ ・ ・ 」
「零次 てめっ 自分から誘っておいて先にイく気か？
オレより先にイきやがったらお仕置きだぜ ・ ・
・ ・ ・ って言いたいところだがよ オレも限界みてえだぜ・ ・ 」
「お、親方ぁ な、中に・出して・ く だ ・ さ ・い ・ ・ ・ 」
「オレの子が欲しいってかぁ ・ ・ へへっ
よしよし 今 たっぷり中に出してやっからよ しっかり孕めよ 」
「 あ ・ ・ あン ・ ・ だ ・ だめっ ・ ・ あ ・ ああ ・・・」
「なんだおめぇ 胸も感じんのかよ ・ ・ ますます女みてぇな身体だなぁ・ ・ 」
「 あ・ ・ はぁ ・ ・ あ ・ お、 親方 ・ ・ お、 オレ ・ ・ もぅ・・」
「 へへっ ・ ・ おめぇほんとにスケベな身体してんなあ ・ ・ 」
「 ううっ ・ ・ うっ ・ ・ エッ ・ ・ ウッ ・ ・ お、 親方ぁ・ ・ 」
「 おめぇ泣いてんのか？ オレのがそんなにいいのか？ ん？ おい零次 」
「 いいヨォ ・ ・ オレ ・ ・ たまんねぇよォォ ・・・・」
「 あっ ・ ・ ・ あっ ・ あっ ・ ・ くっ ・ ああっ ・ ・ 」
「おいおい…… イヤらしい声あげんなよ? 外に聞かれちまうぞ? 」
「・ ああ ・ ・ ・ あひっ ・ ・ んふっ ・ ・ ・ んっ・ ・ 」
「おめぇ、本当に女みてぇな声あげんなぁ(ニヤニヤ)」
「今度はおめぇ横になってみろ 零次」
「親方？」
「ここまでヤりゃ もうなにヤったって一緒だぜ・ ・ 」
「それに弟子にリードされっぱなしってのもアレだしな・ ・
そんなにケツ感じんならよ おめぇを女だと思ってヤってやるぜ・ ・ ・ へへっ」
ああ 親方ぁ・ ・ ・
・ ・ ・ くっ くそっ ・ 零次のヤツ なんてケツしてやがる・ ・ ・
男のケツってこんないいもんなのかよ・ ・ ・ ・ くっ ・ ・
「・ ・ んっ・ ・ くっ ・ ・ お、 親方 どうスか？・ ・ 」
「 んっ ・ ああ ・ 商売女よりいいっての あながち嘘じゃねぇみてぇだな・ ・ ははっ 」
「 はぁ はぁ ・ ・ ふふっ ・ ・ お、親方のもすげぇいいっスよ・ ・ 」
