ト「・・ブ・・ブライさん・・・
はずかしい・・・」
ブ「なにがはずかしいじゃ、使い込んだいやらしいケツメドをしおってからに
いったい何人の男にこの穴を使わせてきたんじゃ? 言うてみぃ」
ト「そ、そんな・・・私は何も・・・」
ブ「うそつけっ! 大方ここを商売の交渉道具として使ってきたんじゃろ
妻子ある身でまったくけしからんヤツじゃ! たっぷり仕置きしてやるからの」
ぺチョ ぺチョ・・・・・・とイヤラシイ音をたててブライはトルネコの穴を舐めはじめた・・・・ト「あ・・・・あぁ・・・・・やめ・・・・・・・」
右上が無駄に空いてしまった・・orz
あと攻受逆になりました、すいません^^;