「オレも脱ぐっス」
「さぁ親方もそんなもの脱いじゃいましょう」
「お、 おいっ」
「もう 親方ぁ 往生際悪いっスね さっきも言ったようにこれはただの性処理なんスよ
親方は親方なんスから 性処理なんて弟子にさせていればいいんスよ」
「ヤるっつったってどうすんだ？ オレ、男となんかヤったことねぇぞ 女と一緒か？ 」
「親方は何もしなくて大丈夫っス ただ横になってればオレがたっぷりサービスしてあげますよ
」
「さぁ親方もそんなもの脱いじゃいましょう」
「お、 おいっ」
「もう 親方ぁ 往生際悪いっスね さっきも言ったようにこれはただの性処理なんスよ
親方は親方なんスから 性処理なんて弟子にさせていればいいんスよ」
「ヤるっつったってどうすんだ？ オレ、男となんかヤったことねぇぞ 女と一緒か？ 」
「親方は何もしなくて大丈夫っス ただ横になってればオレがたっぷりサービスしてあげますよ
」「逆っスよ 逆 」
「へっ？」
「オレのケツ使ってみませんか？」
「お、 おめぇの？」
「そうっス！ オレ、 ケツには自信があるんスよ」
「何に自信持ってんだてめぇっ！」
「どうスか？」
「ん～～ さ、 さすがにケツはマズいんじゃねえか？」
「何がスか？ こんなのただの性処理じゃないスか（オレはそう思ってないスけど） 」
「それにオレ学生の頃、部活の先輩によく奉仕させられてたんスけど（これは本当）
オレのケツ、商売女よりいいらしいっスよｂ」
「そ、そうなのか ・・って おめぇ そんな過去をなに嬉しそうに・ ・ ・ 」
「へっ？」
「オレのケツ使ってみませんか？」
「お、 おめぇの？」
「そうっス！ オレ、 ケツには自信があるんスよ」
「何に自信持ってんだてめぇっ！」
「どうスか？」
「ん～～ さ、 さすがにケツはマズいんじゃねえか？」
「何がスか？ こんなのただの性処理じゃないスか（オレはそう思ってないスけど） 」
「それにオレ学生の頃、部活の先輩によく奉仕させられてたんスけど（これは本当）
オレのケツ、商売女よりいいらしいっスよｂ」
「そ、そうなのか ・・って おめぇ そんな過去をなに嬉しそうに・ ・ ・ 」
親方っ！！
わっ！ なんだいきなりっ！
「あんなにいっぱい出たのに親方の全然萎えてないっスね」
「ああっ？ ああ・ ・ ・ 」
「それでですね・ ・ ・ ・ 」
「なんだ？ お、 おめぇ ま、 まさか・ ・ ・
ケ、 ケツを掘らせろとか言うつもりじゃ・ ・ ・ 」
ガクッ！！！
「ち、 違いますよぉ そんなこと 言うわけないじゃないですかぁ 」
親方におっさんいつのまにポーズをさせたかっただけだったり・・・＾＾；
わっ！ なんだいきなりっ！
「あんなにいっぱい出たのに親方の全然萎えてないっスね」
「ああっ？ ああ・ ・ ・ 」
「それでですね・ ・ ・ ・ 」
「なんだ？ お、 おめぇ ま、 まさか・ ・ ・
ケ、 ケツを掘らせろとか言うつもりじゃ・ ・ ・ 」
ガクッ！！！
「ち、 違いますよぉ そんなこと 言うわけないじゃないですかぁ 」
親方におっさんいつのまにポーズをさせたかっただけだったり・・・＾＾；
「・・で？ 零次 おめぇは？」
「何がスか？」
「何ってそれだ 」
「おめぇのも 元気になってんじゃねぇか 溜まってんじゃねぇのか？
ヌいてやろうか？ さすがに口でって訳にはいかねえが
手コキぐれえならやってもいいぜ ・ ・ へへっ」
「あっ オ、オレは ・ ・ ・ 」
「何だ オレのは平気でしゃぶりたおしたくせに 自分のは恥ずかしいってか？ ヘンなヤツだな」
「あ あの・ ・ ・ ・ 」
「何がスか？」
「何ってそれだ 」
「おめぇのも 元気になってんじゃねぇか 溜まってんじゃねぇのか？
ヌいてやろうか？ さすがに口でって訳にはいかねえが
手コキぐれえならやってもいいぜ ・ ・ へへっ」
「あっ オ、オレは ・ ・ ・ 」
「何だ オレのは平気でしゃぶりたおしたくせに 自分のは恥ずかしいってか？ ヘンなヤツだな」
「あ あの・ ・ ・ ・ 」
べ、別に嫌いとかそう言うんじゃねぇよ・ ・
ただよ・ ・ ・ 男がマラしゃぶってきたらびっくりするだろ普通・ ・ ・
・ ・ ってか 男にしごかせてる時点で普通じゃねぇか・ ・ ・ははっ
まぁ ヌいてくれって言ったのはオレの方だしな ・ ・ それに・ ・ ・
・ ・ ・ まぁ ・ その あれだ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ 気持よかったしな ・ ・ ・ ・ししっ！
( ああ 親方ぁ ・ ・ ・
)まったくよぉ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・気まずい空気 ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「あの、 親方・ ・ ・ ・」
「んだっ？！」
「すみません オレ調子乗っちゃって・ ・ やりすぎちゃいまいたかね？
親方 もうオレのこと嫌いになっちゃいましたよね？」
「何だ ゲンコツぐれぇでシュンとしやがって・ ・ ・ って 面ふけよっっ！！」
「バカヤロウっ！！ 離せつっただろうが！！
もうちょっとで口に出すとこだったぞっ！！！
んなもん飲んだら腹こわすだろうがっ！！！」
（ えー 今どきザーメン飲んで腹壊すと思っているヤツなんていないっスよ・ ・ ・ ・）
相当溜まっていたらしく、射精はしばらく続いた・ ・ ・ ・
・ ・ ああ ・ ・ す、 すげぇ・ ・ ・ ・ ・
・ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ ・ ・ ・
「お、 おいっ もうよせ・ ・ ・ ・ ・ 」
・ ・ ・ くっ ・ ・ ・ もう 出ちまう ・ ・ ・
「・ ・ ・ このっ ・ ・ 離しやがれ・ ・ ・ ・」
（お、 親方、 オレの口の中でイってください・ ・ ・ ・ ・）
「・ ・ 離れろおおっ ！ ！ ！ 」
で、 出るっ うぐぁっ ！ ！
おっ！ おうっ！ おおおっ！ ！
おっ！ おうっ！ おおおっ
・ ・ ・ くっ ・ ・ ・ もう 出ちまう ・ ・ ・
「・ ・ ・ このっ ・ ・ 離しやがれ・ ・ ・ ・」
（お、 親方、 オレの口の中でイってください・ ・ ・ ・ ・）
「・ ・ 離れろおおっ ！ ！ ！ 」
で、 出るっ うぐぁっ ！ ！
おっ！ おうっ！ おおおっ！ ！
おっ！ おうっ！ おおおっ
「おいっ よせったら ・ ・ ・ ・ 」
くそっ 力が入らねぇ ・ ・ ・ ・
れ、 零次のヤツ なんだって こんなに上手ぇんだ・ ・ ・
お、 親方の ウマいっス・ ・ ・ 最高っス ・ ・ ・
や、 やばいっ イきそうになってきた・・・・・
くそっ 力が入らねぇ ・ ・ ・ ・
れ、 零次のヤツ なんだって こんなに上手ぇんだ・ ・ ・
お、 親方の ウマいっス・ ・ ・ 最高っス ・ ・ ・
や、 やばいっ イきそうになってきた・・・・・
船長「どうだ ・ ・ ・ ん？ 気持いいか？・・」
船乗「あ ・ ・ ああ・ ・ い、 いい・・・ いいっス・・・」
船長「ほれ もっとケツしめてみろ・・」
船乗「・・んっ ・ ・ くっ・・・」
船長「・お・ おうっ ・ ・ ・ いいぞ・ ・ 気持いい・ ・ ・」
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ お、 オレ ・・も、 もう 我慢できないっス・ ・ ・
「う・・あっ ・ ・ ・ ・ れ、 零次 お、 おめぇ ・ ・ な、 なにを・ ・ ・」
（ お、 オレ もう ぶん殴られてもかまわないっス 親方の ・ 口でやらせてください！）
「・・くっ ・ ・ よ、 よせ・ ・ ・ ・ ・ 」
親方 気持よさそう・ ・ ・
ハァ ハァ ・ ・
親方の ス、 スゲェ ・ ・ 堅くて 熱くて ・ ・ ・ ハァ ハァ ハァ ・ ・
た、 たまんねぇ ・ ・ ・ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ・ ・ ・
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ・ ・ ・ ・ ・
お、・ ・ ・ ・ 親方ぁ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「いきますよ 親方、」
「・・ん ・・・・っく・・・」
虎之助の雄竿は くちゅ くちゅ といやらしい音をたて始めた・・・・・
「気持いいっスか 親方？」
「・・・あっ ・・・・くっ・・・・くそっ・・・・」
「顔が赤くなってますよ・」
「う・・・・うるせえ・・・・・・はぁ・・・・・・」
（ああ・・・親方・・・その表情、たまんねぇっス・・）
ユメミルバクさんに名前を考えていただきましたｂ
親方の名前：虎之助 弟子：零次
「親方、もうちょっと足広げてくださいね・・」
「なぁ・・」
「なんスか？」
「やっぱマズくねぇか？ 男同志でよぉ・・」
「何言ってんスか ここまできて 誰も見てないんだから大丈夫っスよ」
「それにこんなの普通っス オレが学生の頃友だち同志でやってたっすよ」（大ウソだけど・・）
「そ、そうかぁ？・・」
「ささっ 親方は目を閉じて可愛いコでも想像しててくださいよ」
「お、 おう・・・・」
「そうと決まればサッサと済ませちゃいましょう」
（サッサと済ます気はまったくないんスけど・・・）
「さ、さっきのは冗・・・
「汚れるから褌は外しちゃってくださいね親方！」
・・・談って聞いてるか おいっ なんだそれ」
「これっスか？ ローションっス」
「エロ本も持ってねえのになんでそんなもん持ってるんだ・
・・っていうか 喜んでねぇか？おめぇ・・」
「そうっすか？」
「全然嫌そうに見えねえし
普通、こんな汚ねェ中年親父のマラなんぞ誰もさわりたかねえだろ」
「普通はそうかもしれないけど
（オレ、普通じゃないんスよ親方 めちゃくちゃ触りたいっス）
いつもお世話になってる親方の頼みッスからね、特別っス！
ホンの少しでも恩返しができてうれしいもんすよ」
「そ、そうかぁ？ そんなもんかぁ？・・・」
「そんなもんっス！
ささっ そこに横になってください 今気持よくしてあげますからね・・」
強引に押し切られ 結局、やってもらう親方でした・・・ｗ
朝食後・・・
「美味かったよ、ごちそうさん」
「いえ・・・ ってか まだしまってなかったんスか？！」
「いや、（勃起が）治まんなくてよ・・最近ヌいてなかったからなぁ・・・」
「なあ？ おめぇ エロ本かエロビデオもってねえか？」
「ああ、友だちに貸してて今ウチにないんスよ」 （ウソ ホモ雑誌かホモビデオしか持ってないし・・・）
「そ、・・・そうか・・・おかずはなしか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なぁ・・・・・・・・」
「なんスか？」
「おめぇがヌいてくんねぇか？」
「え～～～～～～～～～っ」
（えーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
）・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・いいっスよ
「キシシッ 冗談だよ じょう・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ っへ？」
「・・おう・・・・おはようさん・・・・」
「あっ 親方おはようございます・・・・って 出ちゃってるじゃないスか しまってくださいよ！」
「ん？ ああ これか 朝立ちぐれぇ誰でもするだろ いいじゃねぇか別に、誰もいねぇし・・・」
「よ、よくないッスよ 」 （こっちがピン立ちになるっス＾＾；）
９日のユメミルバクさんのコメントをみて続きを描いてみました^^ｂ
親方ぁ～ (´∀`)
朝っすよぉ～。起きてくださ～い。
親方ぁ！
んもぉー
起きてくださ～い♪ o(>A
ガバッ
!?
お、親方…
起ってる？
しかも…褌で、こんなハレンチな格好で… (*°x°*)
可愛いなぁ、おい
ジュルリ (ω)
