「逆っスよ 逆 」
「へっ?」
「オレのケツ使ってみませんか?」
「お、 おめぇの?」
「そうっス! オレ、 ケツには自信があるんスよ」
「何に自信持ってんだてめぇっ!」
「どうスか?」
「ん~~ さ、 さすがにケツはマズいんじゃねえか?」
「何がスか? こんなのただの性処理じゃないスか(オレはそう思ってないスけど) 」
「それにオレ学生の頃、部活の先輩によく奉仕させられてたんスけど(これは本当)
オレのケツ、商売女よりいいらしいっスよb」
「そ、そうなのか ・・って おめぇ そんな過去をなに嬉しそうに・ ・ ・ 」