「そうと決まればサッサと済ませちゃいましょう」
(サッサと済ます気はまったくないんスけど・・・)
「さ、さっきのは冗・・・
「汚れるから褌は外しちゃってくださいね親方!」
・・・談って聞いてるか おいっ なんだそれ」
「これっスか? ローションっス」
「エロ本も持ってねえのになんでそんなもん持ってるんだ・
・・っていうか 喜んでねぇか?おめぇ・・」
「そうっすか?」
「全然嫌そうに見えねえし
普通、こんな汚ねェ中年親父のマラなんぞ誰もさわりたかねえだろ」
「普通はそうかもしれないけど
(オレ、普通じゃないんスよ親方 めちゃくちゃ触りたいっス)
いつもお世話になってる親方の頼みッスからね、特別っス!
ホンの少しでも恩返しができてうれしいもんすよ」
「そ、そうかぁ? そんなもんかぁ?・・・」
「そんなもんっス!
ささっ そこに横になってください 今気持よくしてあげますからね・・」
強引に押し切られ 結局、やってもらう親方でした・・・w