朝食後・・・
「美味かったよ、ごちそうさん」
「いえ・・・ ってか まだしまってなかったんスか?!」
「いや、(勃起が)治まんなくてよ・・最近ヌいてなかったからなぁ・・・」
「なあ? おめぇ エロ本かエロビデオもってねえか?」
「ああ、友だちに貸してて今ウチにないんスよ」 (ウソ ホモ雑誌かホモビデオしか持ってないし・・・)
「そ、・・・そうか・・・おかずはなしか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なぁ・・・・・・・・」
「なんスか?」
「おめぇがヌいてくんねぇか?」
「え~~~~~~~~~っ」
(えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・いいっスよ
「キシシッ 冗談だよ じょう・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ っへ?」
この記事へのコメント
「分かりました」
できるだけ落ち着き払った声で答え、僕はおもむろに服を脱ぎはじめる…
親方とは比べ物にならないほど、華奢で色白な肌が、あらわになる。
僕はこの体が嫌いでしかたなかった。
まるで女のような体など、誰だって嫌だろう。
そんなコンプレックスからか、親方のように逞しくて、日に焼けた、今にもはち切れんばかりの肉体に憧れていた。
…中でも親方は僕のタイプ、それも今まで見てきた中で一番の漢だった…
そんな、親方が、今まさに僕に奉公するようにといってくれたのだ。
「お、おい?どうしたんだ?」
もはや親方の声は、僕には届かなかった。
今の僕は、恋こがれた親方に、ついに奉公ができるということで、頭がいっぱいだった。
しかし、それを表面には決して出さずにいた。
それが、親方にとっては恐怖であった…
「お、おい!零次!聞こえてるんだろ?」
「すいません親方。今、すっきりさせてあげますから…」
僕は完全に戦闘態勢へと入っていた。
そして…
っておいおい
妄想止まんないwww
いいっすね。こういうのも(完全に個人的な楽しみ)
よい子は見ちゃダメだぞ♪
できるだけ落ち着き払った声で答え、僕はおもむろに服を脱ぎはじめる…
親方とは比べ物にならないほど、華奢で色白な肌が、あらわになる。
僕はこの体が嫌いでしかたなかった。
まるで女のような体など、誰だって嫌だろう。
そんなコンプレックスからか、親方のように逞しくて、日に焼けた、今にもはち切れんばかりの肉体に憧れていた。
…中でも親方は僕のタイプ、それも今まで見てきた中で一番の漢だった…
そんな、親方が、今まさに僕に奉公するようにといってくれたのだ。
「お、おい?どうしたんだ?」
もはや親方の声は、僕には届かなかった。
今の僕は、恋こがれた親方に、ついに奉公ができるということで、頭がいっぱいだった。
しかし、それを表面には決して出さずにいた。
それが、親方にとっては恐怖であった…
「お、おい!零次!聞こえてるんだろ?」
「すいません親方。今、すっきりさせてあげますから…」
僕は完全に戦闘態勢へと入っていた。
そして…
っておいおい
妄想止まんないwww
いいっすね。こういうのも(完全に個人的な楽しみ)
よい子は見ちゃダメだぞ♪
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2012/05/15(火) | まとめwoネタ速neo