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'12 05 14

アダルトオンリー、完全18禁です。18才未満の方、ゲイ絵に理解のない方はご遠慮ください。
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朝食後・・・


「美味かったよ、ごちそうさん」

「いえ・・・  ってか まだしまってなかったんスか?!」

「いや、(勃起が)治まんなくてよ・・最近ヌいてなかったからなぁ・・・」

「なあ? おめぇ エロ本かエロビデオもってねえか?」

「ああ、友だちに貸してて今ウチにないんスよ」 (ウソ ホモ雑誌かホモビデオしか持ってないし・・・)

「そ、・・・そうか・・・おかずはなしか・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なぁ・・・・・・・・」

「なんスか?」

「おめぇがヌいてくんねぇか?」

「え~~~~~~~~~っ」
(えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・いいっスよ


「キシシッ 冗談だよ  じょう・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ っへ?」




この記事へのコメント
「分かりました」
できるだけ落ち着き払った声で答え、僕はおもむろに服を脱ぎはじめる…
親方とは比べ物にならないほど、華奢で色白な肌が、あらわになる。

僕はこの体が嫌いでしかたなかった。
まるで女のような体など、誰だって嫌だろう。
そんなコンプレックスからか、親方のように逞しくて、日に焼けた、今にもはち切れんばかりの肉体に憧れていた。

…中でも親方は僕のタイプ、それも今まで見てきた中で一番の漢だった…

そんな、親方が、今まさに僕に奉公するようにといってくれたのだ。

「お、おい?どうしたんだ?」

もはや親方の声は、僕には届かなかった。

今の僕は、恋こがれた親方に、ついに奉公ができるということで、頭がいっぱいだった。

しかし、それを表面には決して出さずにいた。
それが、親方にとっては恐怖であった…

「お、おい!零次!聞こえてるんだろ?」

「すいません親方。今、すっきりさせてあげますから…」

僕は完全に戦闘態勢へと入っていた。
そして…



っておいおい
妄想止まんないwww
いいっすね。こういうのも(完全に個人的な楽しみ)
よい子は見ちゃダメだぞ♪
2012/05/14(月) 22:36 | URL | ユメミルバク #bv.kOork[ 編集]
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2012/05/15(火) | まとめwoネタ速neo

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