'12 05 18

そして乳首をいじられ、ついにイってしまい･･･親方もそっちの道へと(^ム^)

「親方ぁ……キモチいいんだったら、正直に言って下さいねぇ…」
ﾊｱﾊｱ……
「ぐっ、誰が……言うかよぉ」
(本当は今にもあえぎ声が漏れちまいそうだが…ここで我慢しなければ……ﾊｱﾊｱ…)
「あれぇ。親方ぁ、そんなこと言っても、ムスコはビンビンですよぉ？それに、イヤらしい液がタップリ。」
「う…うるせぇ。」
「なんすかぁ…イヤなら、今すぐやめますよぉ？どっちなんすか？」
親方は黙ったまま、必死に快感に耐える。
(こんなキモチいいの……嫌なわけねーだろぉ!!!!)

突然、零次が手を止めた
「……嫌………なんすよね。」
「ぐっ、そんなこと…」
「いいんす。俺のこと嫌いなんすよね？だって、俺ホモだし。きもいっすよね……」
零次は悲しそうにうなだれた

……再び沈黙

「お、俺はお前のこと…好きだぞ…」
「っっ!!」
零次がパッと顔を上げた。
(こ、こいつ分かりやすいな…)
「ホントっすか!?」
「まぁ、そういう意味ではな…」
「よかったぁ～。俺のこと嫌いだとおもってたんすよ？今まで、ろくに名前も呼んでもくれなかったし…」
「そりゃ…」
「やっぱ嫌いなんすか？」
「いや、そういうわけじゃねぇって」
「…じゃ、じゃあ…俺のこと…」
「ああ、まぁな…」

「あの……親方？お願いがあるんすけど……」
「なんだよ？
お、お前、まさか…う、後ろ掘らせろとか言うんじゃ…」
「そりゃないっす。オレ、バリウケっすもん！」
「ああ、そうか」
(コイツ、いまサラッとすごいこと言った気が……)
「あの…オレに、親方の奉公、改めてさせて下さい…」
(…??何だ？急に口調が変わった？)
「お願いしますっ。親方の言うことなら、なんでも聞きますから…」
(コイツ、まさかウケモードに？)

……
「ホントに何でも聞くんだな？」
親方の、何らかのスイッチが入った。

「は、はぁい!!」
(コイツ…可愛いなぁ)
「それじゃ、俺がイくまでしっかり口で奉公しろ。俺がいいと言うまで、絶対に離すなよ？」

「よ、喜んでぇ!!」





……親方はすでに一線を越えていたことに気づかなかったのであった……


これまた…
ホントにすいません。
妄想しすぎっすよね。むだに長いし。

お互いの顔のアップ…燃えるなぁ。
とりあえず、二人とも俺の前で絡んでくれないか？
ふふふ…






よい子は見ちゃダメだぞ♪

乳首ペロペロ、フェラ奉仕の展開希望！！！

やっぱりいいですっ???
クロコのおっさんが見たいですぅ(^人^)