「そうと決まればサッサと済ませちゃいましょう」
(サッサと済ます気はまったくないんスけど・・・)
「さ、さっきのは冗・・・
「汚れるから褌は外しちゃってくださいね親方!」
・・・談って聞いてるか おいっ なんだそれ」
「これっスか? ローションっス」
「エロ本も持ってねえのになんでそんなもん持ってるんだ・
・・っていうか 喜んでねぇか?おめぇ・・」
「そうっすか?」
「全然嫌そうに見えねえし
普通、こんな汚ねェ中年親父のマラなんぞ誰もさわりたかねえだろ」
「普通はそうかもしれないけど
(オレ、普通じゃないんスよ親方 めちゃくちゃ触りたいっス)
いつもお世話になってる親方の頼みッスからね、特別っス!
ホンの少しでも恩返しができてうれしいもんすよ」
「そ、そうかぁ? そんなもんかぁ?・・・」
「そんなもんっス!
ささっ そこに横になってください 今気持よくしてあげますからね・・」
強引に押し切られ 結局、やってもらう親方でした・・・w
朝食後・・・
「美味かったよ、ごちそうさん」
「いえ・・・ ってか まだしまってなかったんスか?!」
「いや、(勃起が)治まんなくてよ・・最近ヌいてなかったからなぁ・・・」
「なあ? おめぇ エロ本かエロビデオもってねえか?」
「ああ、友だちに貸してて今ウチにないんスよ」 (ウソ ホモ雑誌かホモビデオしか持ってないし・・・)
「そ、・・・そうか・・・おかずはなしか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なぁ・・・・・・・・」
「なんスか?」
「おめぇがヌいてくんねぇか?」
「え~~~~~~~~~っ」
(えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)
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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・いいっスよ
「キシシッ 冗談だよ じょう・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ っへ?」